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パスパ文字('Phags-pa script)を知る
(18)チベットのパスパ文字
チベットでは、パスパ文字は単にモンゴル時代の文字ではなく、近代においても
用いられました。それは、パスパ文字がもともとチベット文字の字形に近いことから、
チベット人にとっては、「パスパ文字」=「縦書きのチベット文字」という感覚があるから
なのかも知れません。現在でもチベット仏教(=ラマ教)の寺院を訪れると、
パスパ文字を目にすることができます。

この写真についての詳細は、
こちら。
このほか、近代のチベットでは紙幣や印鑑にパスパ文字が用いられました。
紙幣や印鑑の実物は、
こちら。
(1)
パスパ文字の実例(貨幣銘文)
(2)
いつ誰が作ったのか?
(3)
パスパ文字の背景
(4)
基本資料『元史』の釈老伝
(5)
なぜパスパ文字を作ったのか?
(6)
日本のパスパ文字資料
(7)
パスパ文字という名称
(8)
パスパ文字以前の文字
(9)
パスパ文字で何語を書いたか?
(10)
パスパ文字モンゴル語とパスパ文字漢語の碑文
(11)
パスパ文字の用途
(12)
パスパ文字の使用地域
(13)
パスパ文字の文字表
(14)
綴り方の特徴
(15)
書写の方向
(16)
パスパ文字を読む
(17)
基本参考文献
(18)チベットのパスパ文字
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