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寺院までの道のり。舗装されていない道がほとんどだったのでお尻が痛かった。



 ゲルク派新寺の正門。



 新寺の本殿。ちょうど読経の時間に当たっていた。



 本殿の扉の両側にパスパ文字が見える。布をどけてくれと頼む勇気はなかった。



 次に行ったボン教のカサル寺。改装中らしく、中ではお坊さんが壁を塗りなおしていた。


 ゲルク派チャムル寺の本殿横にある回廊。マニ車がずらっと並んでいる。



 タンカの開帳台。ショトン祭の時期にはここに大きな仏画が掲げられる。



 チャムル寺の本殿。立ち入り禁止期間であったらしく閑散としていた。



 本殿中央の扉に見えるパスパ文字。



 扉の左側を拡大したもの。確かに左のラーメンマークとは異なる。



 遠来の客ということで本殿の中に案内される。右側の扉にあったパスパ文字。



 本殿の中にあったチベット版大蔵経。