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いろいろな話
>養士斎
学会の行われた会場
養士斎の入り口。「養士國之元氣」が名前の由来だという。
李秉岐氏が起居した「嘉藍茶室」。これを見るまで「カラム」が「嘉藍」の漢字音だと知らなかった。
別の部屋では外国人が宿泊交渉をしていた。
オンドル用に薪をくべている。
敷地内にあった大量の甕。
部屋の入口に版面が数枚飾ってある。ついこんなところに目が行ってしまう。
夕闇せまる韓屋村。
近くの高台にある旧跡「梧木台」。ライトアップされていた。
伍木台の中にあった書。少し白話的なのが面白い。